【2026年版】脂性肌向け市販シャンプーランキングTOP10|洗浄力と成分で比較
成分スコア レーダーチャート
この記事の評価基準
脂性肌の方にとって、シャンプー選びで重要なのは適度な洗浄力です。皮脂を十分に洗い流せる洗浄成分を含みつつ、頭皮への配慮もなされた製品が求められます。
本ランキングでは、CosmeScope独自の**総合スコア(scoreTotal)**を基準に、洗浄力のある成分(オレフィン(C14-16)スルホン酸Na、ラウレス硫酸Na、ラウレス-4カルボン酸Na等)を含むシャンプーをTOP10として選定しました。
「洗浄力が強い=悪い」ではありません。脂性肌の方にとっては、皮脂をしっかり落とせることがむしろ重要です。洗浄力の強さと保湿・ケア成分のバランスが取れた製品を高く評価しています。
評価基準
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| 総合スコア | CosmeScope独自の5段階スコアリング。全成分の安全性・保湿力・品質を総合評価 |
| 洗浄成分 | オレフィンスルホン酸Na、ラウレス硫酸Na等の洗浄力のある成分を含むことを条件 |
| 選定基準 | 同一商品の別サイズ・詰替は除外、同一ブランドは最大2商品まで |
ランキングTOP10
第1位:オルナ オーガニック シャンプー
総合スコア:3.95 / 5.0
| 項目 | スコア |
|---|---|
| 安全性 | 4.54 |
| やさしさ | 4.53 |
| うるおい | 5.00 |
主な洗浄成分: オレフィン(C14-16)スルホン酸Na(配合順2位)、コカミドプロピルベタイン(3位)、ココイルグルタミン酸TEA(6位)、ラウロイルメチルアラニンNa(7位)
オレフィンスルホン酸Naをベースに、アミノ酸系洗浄成分も複数配合された処方です。洗浄力を確保しながら、シア脂やアルガンオイルなどの保湿成分も含まれており、洗い上がりのバランスに配慮された設計とされます。
こんな方に: 洗浄力とオーガニック成分の両立を求める方
第2位:スカルプD ボーテ スカルプシャンプー
総合スコア:3.83 / 5.0
| 項目 | スコア |
|---|---|
| 安全性 | 4.51 |
| やさしさ | 4.60 |
| うるおい | 5.00 |
主な洗浄成分: コカミドプロピルベタイン(配合順2位)、ココイルメチルタウリンNa(3位)、オレフィン(C14-16)スルホン酸Na(4位)
頭皮ケアに特化したスカルプシャンプーです。ベタイン系とタウリン系の穏やかな洗浄成分をベースに、オレフィンスルホン酸Naで洗浄力を補強。豆乳発酵液や加水分解コラーゲンなど、頭皮の保湿に配慮された成分も配合されています。
こんな方に: 頭皮のベタつきが気になり、スカルプケアも重視したい方
第3位:ドロアス ダメージリペア シャンプー
総合スコア:3.83 / 5.0
| 項目 | スコア |
|---|---|
| 安全性 | 4.52 |
| やさしさ | 4.61 |
| うるおい | 5.00 |
主な洗浄成分: オレフィン(C14-16)スルホン酸Na(配合順2位)、コカミドプロピルベタイン(3位)、ラウロイルメチルアラニンNa(4位)、ココイルグルタミン酸TEA(5位)
泥(クレイ)成分を配合したユニークな処方が特徴です。モロッコ溶岩クレイ、カオリン、モンモリロナイトなど複数のクレイが含まれ、皮脂や汚れの吸着に配慮された設計です。アミノ酸系洗浄成分も併用されています。
こんな方に: クレイの吸着力で頭皮の皮脂をすっきり洗いたい方
第4位:スカルプD NEXT+ ボリュームアップシャンプー オイリー
総合スコア:3.79 / 5.0
| 項目 | スコア |
|---|---|
| 安全性 | 4.46 |
| やさしさ | 4.52 |
| うるおい | 5.00 |
主な洗浄成分: オレフィン(C14-16)スルホン酸Na(配合順2位)、コカミドプロピルベタイン(3位)
商品名に「オイリー」と明記された、脂性肌向けに設計されたシャンプーです。オレフィンスルホン酸Naが配合順2位で、しっかりとした洗浄力が期待されます。クレアチンやゴボウ根エキスなど、頭皮のコンディショニング成分も配合されています。
こんな方に: 脂性肌向けと明記された製品を選びたい方
第5位:YOLU カームナイトリペア シャンプー
総合スコア:3.79 / 5.0
| 項目 | スコア |
|---|---|
| 安全性 | 4.57 |
| やさしさ | 4.60 |
| うるおい | 5.00 |
主な洗浄成分: ラウロイルメチルアラニンNa(配合順2位)、オレフィン(C14-16)スルホン酸Na(3位)、コカミドプロピルベタイン(4位)、ココイルグルタミン酸TEA(7位)
アミノ酸系のラウロイルメチルアラニンNaをベースに、オレフィンスルホン酸Naで洗浄力を補強した処方です。セラミドNG・NP・APの3種類が配合されており、洗浄力を持ちながらも保湿に配慮された設計とされます。
こんな方に: 洗浄力と保湿のバランスを重視し、夜のヘアケアにこだわりたい方
第6位:クリア モイスト スカルプシャンプー
総合スコア:3.79 / 5.0
| 項目 | スコア |
|---|---|
| 安全性 | 4.41 |
| やさしさ | 4.61 |
| うるおい | 5.00 |
主な洗浄成分: ラウレス硫酸Na(配合順2位)、コカミドプロピルベタイン(3位)
ラウレス硫酸Naが配合順2位のため、高い洗浄力が期待される処方です。セラミドNP・NS・APの3種類に加え、ヒマワリ種子油やサルビアヒスパニカ種子油(チアシードオイル)など保湿オイルも配合されており、洗浄力と保湿の両立に配慮されています。
こんな方に: しっかりした洗浄力のスカルプシャンプーを探している方
第7位:ダイアン ミラクルユー シャンプー
総合スコア:3.76 / 5.0
| 項目 | スコア |
|---|---|
| 安全性 | 4.51 |
| やさしさ | 4.66 |
| うるおい | 5.00 |
主な洗浄成分: オレフィン(C14-16)スルホン酸Na(配合順2位)、コカミドプロピルベタイン(3位)、ココイルグルタミン酸TEA(5位)
オレフィンスルホン酸Naの洗浄力にアミノ酸系成分を組み合わせた処方です。バターエキスや加水分解ケラチン、アルガンオイルなど、毛髪のダメージ補修に配慮された成分が豊富に配合されています。
こんな方に: 脂性肌だがダメージケアも同時に行いたい方
第8位:ダイアン エクストラダメージリペア シャンプー
総合スコア:3.74 / 5.0
| 項目 | スコア |
|---|---|
| 安全性 | 4.56 |
| やさしさ | 4.67 |
| うるおい | 5.00 |
主な洗浄成分: オレフィン(C14-16)スルホン酸Na(配合順2位)、コカミドプロピルベタイン(3位)、ココイルグルタミン酸TEA(5位)、ココイルメチルタウリンNa(10位)
オレフィンスルホン酸Naをベースに、アミノ酸系洗浄成分を3種類配合した処方です。ココイル加水分解ケラチンK(羊毛)やγ-ドコサラクトンなど、毛髪補修に関わるとされる成分も充実しています。
こんな方に: 洗浄力を重視しつつ、カラーやパーマのダメージも気になる方
第9位:&honey ディープモイスト シャンプー
総合スコア:3.51 / 5.0
| 項目 | スコア |
|---|---|
| 安全性 | 4.52 |
| やさしさ | 4.66 |
| うるおい | 5.00 |
主な洗浄成分: ラウラミドプロピルベタイン(配合順2位)、オレフィン(C14-16)スルホン酸Na(3位)、ラウロイルメチルアラニンNa(4位)、ココイルグルタミン酸TEA(8位)
ベタイン系をベースに、オレフィンスルホン酸Naとアミノ酸系を組み合わせた処方です。ハチミツやシア脂グリセレスなど保湿成分が豊富で、洗浄力と保湿のバランスに配慮された設計です。
こんな方に: 洗浄力がありつつも、保湿感のある洗い上がりを好む方
第10位:ボタニスト 薬用スカルプシャンプー
総合スコア:3.46 / 5.0
| 項目 | スコア |
|---|---|
| 安全性 | 4.14 |
| やさしさ | 4.29 |
| うるおい | 5.00 |
主な洗浄成分: ラウレス-4カルボン酸Na(配合順2位)、ココイルメチルタウリンNa(3位)、ラウリルベタイン(4位)、ラウロイルサルコシンNa(5位)
薬用(医薬部外品)のスカルプシャンプーです。ラウレス-4カルボン酸Naが配合順2位で、酸性石けん系の洗浄力を持ちます。アミノ酸系洗浄成分を複数組み合わせ、シラカンバ樹液やグリチルリチン酸2Kなど、頭皮のコンディショニングに配慮された処方です。
こんな方に: フケ・かゆみが気になる脂性肌の方
TOP10 比較表
| 順位 | 商品名 | 総合スコア | 主な洗浄成分 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | オルナ オーガニック シャンプー | 3.95 | オレフィンスルホン酸Na + アミノ酸系 | オーガニック成分と洗浄力の両立 |
| 2 | スカルプD ボーテ スカルプシャンプー | 3.83 | ベタイン系 + タウリン系 + オレフィンスルホン酸Na | 頭皮ケア特化 |
| 3 | ドロアス ダメージリペア シャンプー | 3.83 | オレフィンスルホン酸Na + アミノ酸系 | クレイ配合で皮脂吸着 |
| 4 | スカルプD NEXT+ オイリー | 3.79 | オレフィンスルホン酸Na | 脂性肌向け設計 |
| 5 | YOLU カームナイトリペア | 3.79 | アラニン系 + オレフィンスルホン酸Na | セラミド3種配合 |
| 6 | クリア モイスト スカルプ | 3.79 | ラウレス硫酸Na | セラミド3種 + 植物オイル |
| 7 | ダイアン ミラクルユー | 3.76 | オレフィンスルホン酸Na + アミノ酸系 | ダメージ補修成分豊富 |
| 8 | ダイアン エクストラダメージリペア | 3.74 | オレフィンスルホン酸Na + アミノ酸系3種 | 毛髪補修に配慮 |
| 9 | &honey ディープモイスト | 3.51 | ベタイン系 + オレフィンスルホン酸Na | ハチミツ系保湿 |
| 10 | ボタニスト 薬用スカルプ | 3.46 | ラウレス-4カルボン酸Na + アミノ酸系 | 薬用(医薬部外品) |
選び方のポイント
1. 洗浄成分の種類を確認する
脂性肌向けシャンプーでは、以下の洗浄成分が適度な洗浄力を持つとされます。
- オレフィン(C14-16)スルホン酸Na: 高い洗浄力。植物由来で泡立ちもよいとされる
- ラウレス硫酸Na: 高い洗浄力の代表的な成分。保湿成分との組み合わせが重要
- ラウレス-4カルボン酸Na: 酸性石けん系。中〜高の洗浄力
2. 保湿・ケア成分とのバランスを見る
洗浄力が高い成分を含んでいても、保湿成分(グリセリン、セラミド、植物オイルなど)が併用されていれば、洗い上がりの乾燥に配慮された処方と考えられます。
3. スカルプケア成分の有無
脂性肌の方は頭皮環境も気になるケースが多いため、グリチルリチン酸2K、植物エキスなどの頭皮コンディショニング成分が含まれているかも確認のポイントです。
4. 配合順を確認する
成分表示は配合量の多い順に記載されます。洗浄成分が配合順の上位(1〜3番目)にあるものほど、洗浄力が高い傾向にあります。
まとめ
脂性肌向けシャンプーは、「洗浄力が強い=悪い」ではなく、皮脂をしっかり落とせることが重要です。今回のランキングでは、オレフィンスルホン酸Naやラウレス硫酸Naなどの洗浄力のある成分を含みながら、保湿やケア成分も充実した製品が上位に入りました。
ご自身の頭皮の状態や髪のダメージ度合いに合わせて、洗浄力と保湿のバランスが最適な製品を選ぶことをおすすめします。
※ 本記事は全成分表示に基づくCosmeScope独自の成分スコアリングによるランキングであり、医学的助言や効能効果の保証ではありません。肌の状態には個人差があります。







